2016-04-26 第190回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
手続の煩雑等につきましては、運用の改善の中で対応していきたいというふうに考えております。
手続の煩雑等につきましては、運用の改善の中で対応していきたいというふうに考えております。
平成二十一年三月にまとめられました報告書、認定こども園制度の在り方に関する検討会報告書では、認定件数が伸び悩んでいる理由として、一、財政支援等が不十分である、二、省庁間や自治体間の連携が不十分である、三、事務手続が煩雑等の課題を挙げており、こうした状況を改善するために事務手続や会計の簡素化が行われまして、平成二十年度第二次補正予算においては安心こども基金が創設され、総合的な財政支援が行われ、民主党政権下
○渕上貞雄君 ユーザーの負担についてお伺いをいたしますが、ただいま登録手続の比率をお伺いいたしましたが、ユーザーの多くは販売店等に手続をゆだねておりまして、必ずしも手続を煩雑等を感じているとは私は言えないと思いますね。その程度の負担は、販売店等がゆだねた場合であっても当然であると思っているのではないでしょうか。
出先機関におきます登録事務の煩雑等がまた相当多くなりますので、そういうことはいかがかと思いますが、実はその関係の手数あるいは費用等が、それによって得られる効果よりもはるかに大きいものがあるようでございます。なかなか出先の機関におきましては登録制の実施につきまして、まだ十分な理解等もむずかしいようでございます。
この適正化の法律等、適正を期するというために、実は非常に手続きが煩雑等になりまして、従いまして適宜に公正と能率を両立することが非常に実は困難でございまして、そういう関係で若干私ども手続き等事務的におくれる点等が実はありましたので、その点については事務的な点でございますけれども、大蔵省と相談をして、漸次改めて参るというふうにいたしております。
シヤウプ税制の特徴の一つは、租税の賦課徴収について国、道府県及び市町村の三者間の責任の帰属を明らかにするため、おのおの独立してこれを行う建前をとつたことでありますが、経費の増加、手数の重複、煩雑等の欠陥が従来から指摘されて来たところであります。
略式裁判手続はあるのでありますから、むしろこれの方が簡略であつて、訴訟関係人の出頭その他書類の煩雑等の面においてできるだけの措置を講じますれば、不自由はありながらも、まだこれの方が適当であるかもしれない。簡易な裁判手続を求めようとすれば、ここにある程度の慎重さというものを盛り込まなければ、あまりに骨抜き的な簡略手続に終り、屋上屋を架したような、いわば無用な手続視されるおそれがある。
○松井委員 そういう形で公社のものと民間のものとでやつている場合における煩雑等は考えられないのでありますか。考えられるとすればどの点が煩雑になるのか、どのような形になるのか、それとも煩雑は全然ないというものの考え方で処理されるのか、そういう気持で立法化したのであるかどうか、この点を明らかにしていただきたいと思います。
ただこれが終戦後、あのどさくさなりその後の事務の煩雑等によりまして、ともすれば十分これが行われていない。従つてまとまつてこれを編纂するに至つていないことは誠に申訳でございません。どうぞこれも決してぬかつておるわけではございません。
この経過につきましては、後刻奥野政府委員から詳細に説明をいたしたいと思いますが、先ほど門司さんの御質問に対してお答えいたしたように、今日の段階におきましては、源泉徴收による方法をとることによりまする事務上の種々なる煩雑等から考えまして、前年の所得税額によるということにいたしたい。
「かぼちや」五十貫、又はトマト三十貫の供出により硫安一貫とリンクするごとく決められたのでありますけれども、リンクの時間的遅延並びに事務的煩雑等によりまして、生産者には余り歓迎せられなかつたのみか、闇でトマトを賣り、闇で肥料を買つた方が有利であるとの話まで飛び出す騒ぎでありました。